※本記事は「【完全保存版】パイソンレザー財布徹底ガイド|全7回まとめ」で紹介されている“パイソンレザー財布の本物と偽物”を詳しく掘り下げたものです。
パイソンレザー財布の本物と偽物を見分ける方法|5つのチェックポイント
パイソンレザーの財布やバッグを探しているとき、
「これって本物?」「安いけど偽物じゃないの?」と不安になることはありませんか?
実は、**市場には見た目がそっくりな“偽物パイソンレザー財布”が多数存在します。
表面だけ本物っぽく見える合成皮革(フェイクレザー)**もあり、価格だけで判断すると失敗することも…。
そこで今回は、本物と偽物を見分ける5つのチェックポイントを、可能な限りご紹介します。
これを読めば、あなたもパイソンレザーの目利きになれるかもしれません。

【1】パイソンレザー財布のウロコの立体感と不規則性
✅ 本物の特徴
- 天然のパイソンのウロコは1枚1枚に立体感があり、触ると「めくれるような感触」がある
- 模様は左右非対称で、1点1点異なる
❌ 偽物の特徴
- 型押しで均一な模様(まるでプリント)
- 表面はツルツル・ペタッと平らで、奥行きがない
📸 見分けPOINT
光を斜めから当ててみると、本物のパイソンは影ができるくらいの立体感があります。
一方で偽物はツヤだけが目立ち、のっぺりしているのが特徴です。
【2】パイソンレザー財布は香り(におい)を確認せよ
✅ 本物の特徴
- 皮革特有の“動物の革の匂い”(少し酸味・獣っぽさがある)
- 天然鞣しなら革の香りがしっかり感じられる
❌ 偽物の特徴
- 石油系・接着剤のような匂い、または完全に無臭
- 鼻を近づけても「革っぽさ」が全く感じられない
📸 見分けPOINT
通販で難しいですが、店頭では必ず「鼻チェック」を。香りは最もごまかしにくい真実のサインです。
【3】パイソンレザー財布の経年変化の有無(育つかどうか)
✅ 本物の特徴
- 使い込むほどに艶と深みが出て、しっとりした手触りに
- 革が柔らかくなり、自分の手に馴染んでくる
❌ 偽物の特徴
- ツヤがなくなる、またはひび割れや剥離が起きる
- 数ヶ月で表面がパリパリ、ボロボロになることも
📸 見分けPOINT
中古市場などで本革パイソンの“エイジング”を見ておくのも勉強になります。本革は「味が出る」、偽物は「劣化する」。
【4】パイソンレザー財布のウロコの「めくれ」や「欠け」も品質の証
✅ 本物の特徴
- ウロコに多少のめくれや凹凸があるのは天然の証拠
- 傷のように見えるが、自然のままの個性である
❌ 偽物の特徴
- 完全に均一、なめらかで人工的すぎる表面
- 「完璧すぎる模様」は逆に怪しい
📸 見分けPOINT
「少し乱れてる」「完璧じゃない模様」こそ本物の証。**天然ゆえの“不完全さ”**が魅力です。
【5】パイソンレザー財布は一枚革か?パッチワークか?
✅ 本物の高級品
- 一枚革で模様に途切れがない
- ウロコの流れが自然につながっている
❌ 安価な偽物や低価格品
- 数枚の革を縫い合わせて模様を“つくって”いる(パッチワーク)
- 模様のつながりが不自然
📸 見分けPOINT
財布やバッグの裏面・サイドをチェック。縫い合わせの跡があるなら注意です。
【番外編】価格が極端に安いパイソンレザー財布=要注意
本物のパイソンレザーは、素材自体が高価です。
にもかかわらず、「新品で1万円以下」といった商品は、ほとんどが偽物・型押し合皮と思って間違いありません。
正規ルート(CITES管理下)で輸入された原革を使用し、職人が縫製した製品は、少なくとも数万円以上が相場です。
まとめ|パイソンレザー財布の目利きのポイントを押さえれば“失敗しない”
パイソンレザーは、その個性的な見た目ゆえに模倣品も多く出回ります。
しかし、香り・ウロコ・経年変化・革の繋がりなど、よく観察すれば違いは明確です。
当店では、こうしたポイントをクリアした正規輸入・一枚革・熟練職人仕立てのパイソン財布を扱っています。
「本物を手にしたい」「価値ある一品を持ちたい」そんな方は、ぜひ見比べてみてください。
価値のあるパイソンレザーについて、もっと広く知りたい方へ──
本記事は「【完全保存版】パイソンレザー財布徹底ガイド|全7回まとめ」にて取り上げている“パイソンレザー財布の本物と偽物”に関連した内容です。
