緩衝帯
カービングの緩衝帯についての「クロコダイル&パイソン財布 本革工房 MITAKANO CRAFT」記事の一覧はこちらから。
- 2025年11月21日
- 2025年11月20日
【第106回】カービングと彫金・刻印を融合した革小物作例
はじめに 革の起伏と金属の反射は、性質が真逆です。 だからこそ噛み合うと強い。 鍵は三つ。金属は点や線で置き、革の立体は面で見せる。 固定方法と防錆を最初に決め、作業の順番を崩さない。 境界は曖昧化で段差を階調に変える。 ここでは、真鍮・シルバー・銅 […]
- 2025年11月17日
- 2025年11月10日
【第103回】カービングベルトの幅ごとのデザイン事例集
はじめに 同じ図案でも、帯の幅が変わると意味も見え方も変わります。 幅は単なるサイズではなく、構図の枠、モチーフの選択、刻印の密度、撮影時の読みやすさを一括で決める設計パラメータです。 ここでは20〜42ミリ前後を主軸に、幅ごとに合う骨格線、モチーフ […]
- 2025年11月14日
- 2025年11月9日
【第100回】カービング×バスケットスタンプの使い分け
はじめに カービング(彫り)とバスケットスタンプ(刻印の面)は、どちらが上でも下でもありません。 主役を彫りで立て、余白を刻印で整えるか、刻印の面で土台を作り、その上に最小限の彫りを乗せるか。 使い分けの基準は、用途(財布・ベルト・タグ)/面積/視線 […]
- 2025年11月13日
- 2025年11月9日
【第99回】カービングとスタンピングの融合テクニック
はじめに カービング(線と面の起伏)とスタンピング(繰り返しのリズム)を足すと、画面は一気に“整う”か“崩れる”かの二択になります。 違いは設計順と境界処理。 ここでは、基準線→密度配分→境界の曖昧化→作業順を固定し、バスケットや幾何学、ボーダー刻印 […]
- 2025年11月4日
- 2025年10月25日
【第91回】初心者でもできるカービング図案の作り方
はじめに 「図案はセンスがないと無理」——よく聞きますが、誤解です。 図案は工程で作れます。 今回は、初めてでも“迷わず描ける”ように、言葉→骨格→形→余白→清書の5段で進めます。 道具は鉛筆・消しゴム・コピー用紙・トレースフィルムだけ。 大事なのは […]
- 2025年11月3日
- 2025年10月25日
【第91回】初心者でもできるカービング図案の作り方
はじめに 「図案はセンスがないと無理」——よく聞きますが、誤解です。 図案は工程で作れます。 今回は、初めてでも“迷わず描ける”ように、言葉→骨格→形→余白→清書の5段で進めます。 道具は鉛筆・消しゴム・コピー用紙・トレースフィルムだけ。 大事なのは […]
- 2025年11月2日
- 2025年10月25日
【第90回】デザインから下絵作成までのカービング表現プロセス
はじめに 「描きながら考える」と、ほぼ必ず迷子になります。 カービングは表現の工芸であると同時に、段取りの工芸でもあります。 今回は“思いつきの線”をやめて、意図→設計→下絵を一直線に通すプロセスを組み立てます。 道具の巧拙よりも、準備の強さが作品の […]
- 2025年11月1日
- 2025年10月25日
【第89回】カービングにおける「ネガティブスペース」の使い方
はじめに 彫りを重ねるほど、埋めたくなる——レザーカービングにはそんな誘惑があります。 しかし作品の“品”と“深さ”は、線や面の量より、置かない場所=ネガティブスペースの設計で決まります。 今回は、外周の“額縁”から主役の周りの“呼吸”、そして画面の […]

