バックグラウンド
バックグラウンドについての「クロコダイル&パイソン財布 本革工房 MITAKANO CRAFT」記事の一覧はこちらから。
- 2025年10月22日
- 2025年10月20日
第80回:ビギナーがつまづく“カービングの力加減”の掴み方
はじめに 「どれくらい叩けばいいの?」——ビギナーの最頻質問です。 結論から言うと、力加減=“量(重さ×速度)×時間(接触時間)×面積(当たり面)×含水”の組合せです。 つまり“強く叩く”ではなく、“同じ見た目が出る条件を再現する”ことが目的。 本稿 […]
- 2025年10月18日
- 2025年10月2日
第76回:レザーカービングのハーフムーン刻印の効果的な使い方とは?
はじめに レザーカービングのハーフムーン刻印(Half Moon/、半月刻印)は、円弧の“刃”で革を押し沈め、線でも面でも点でもない第四の質感を作れる万能ツールです。使いこなせば、花弁の“ふくらみ”、レタリングの“影の気配”、バスケットと唐草の“橋渡 […]
- 2025年10月17日
- 2025年10月2日
第75回:カービング用レザーの湿らせ方(ケーシング)の極意
はじめに ケーシング(湿らせ)は、カービングの立体感・線のキレ・段差の粒度を決める“初手”。同じ図案・同じ道具でも、含水がズレると線は太り、段差はギザつき、アンティークは濁る。本稿では、素材・環境・工程に合わせて再現性高く水分をコントロールするための […]
- 2025年10月16日
- 2025年10月2日
第74回:失敗したカービングをリカバリーする方法
はじめに どれだけ熟練しても、カービングの現場では失敗が起こります。大切なのは「見なかったこと」にするのではなく、症状→原因→即時処置→恒久対策で“作品に昇華”すること。本稿は、よくある失敗を その場で使える順序 で並べ、さらに「仕上げ写真で帳尻を合 […]
- 2025年10月15日
- 2025年10月2日
第73回:レザーカービングを立体的に見せるための陰影テクニック5選
はじめに カービングの立体感は、道具の数や複雑な図案よりも、陰影の設計と運用で決まります。陰影とは「どこを沈め、どこを起こし、どの方向へ濃淡を流すか」の意思表示です。本稿では、作品写真でも実物でも“立って見える”ための核となるテクニックを5つに厳選。 […]
- 2025年10月10日
- 2025年10月2日
第68回:カービングでやってはいけないNG例とその対策
はじめに レザーカービングの失敗は、工具や手先の未熟さだけではなく、設計・含水・順序・仕上げ といった“目に見えにくい要因”から起こります。逆に言えば、NGを仕組みで潰すだけで、仕上がりは劇的に安定します。本稿では、現場で頻発するレザーカービングNG […]
- 2025年10月8日
- 2025年10月2日
第66回:カービングの線の太さ・深さのコントロール法と仕上がりの差
はじめに レザーカービングの「線」は、視覚情報と構造情報を同時に担う重要な要素です。太さ(線幅) は可読性・印象・スタイルを、深さ(段差) は立体感・陰影・耐久性(摩耗耐性)を左右します。さらに、線の太さと深さは含水(ケーシング)・道具の角度・打刻の […]

